オンラインカジノは違法か合法か?

オンラインカジノ自体には違法性はない

オンラインカジノ自体には違法性はない

オンラインカジノは多くの魅力が詰まったギャンブルです。
24時間いつでもパソコンやスマートフォンからカジノギャンブルを楽しめますし、ゲーム数は1000種類を超えます。最大賞金額に関しても、宝くじやロトを超える20億円以上となっているので、一攫千金を夢見て楽しむことができます。
また、オンラインカジノは数あるギャンブルの中でもペイアウト率が最も高くなっているので、勝ちやすの面に関しても他のギャンブルより勝っています。
こうしたオンラインカジノの魅力に惹かれ、これからオンラインカジノを始めたいと思っている方も多いと思いますが、オンラインカジノの違法性が気になり始められずにいるという方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。

まず先に結論から言えば、オンラインカジノ自体に違法性はありません。
違法性がないのも当然で、オンラインカジノは海外の合法ギャンブルです。
世界にはオンラインカジノを合法とする国が200以上もあり、特にカジノの発祥として知られるヨーロッパにおいては多くの国がオンラインカジノを合法ギャンブルとして認めています。
オンラインカジノを合法運営するには、オンラインカジノを合法としている国の政府からライセンスを取得しなければなりません。
このライセンス取得審査は国によって基準が違いますが、合法ギャンブルと認めるものであるため、どこの国の審査も厳しく難しいものであることに変わりはありません。
オンラインカジノはこうして海外の国の政府よりライセンスを取得し合法運営しているため、オンラインカジノ自体に違法性はなに一つありません。

日本においてはグレーなギャンブル

日本においてはグレーなギャンブル

オンラインカジノは海外ギャンブルとしての違法性はありませんが、日本からのオンラインカジノの利用は違法と合法の間にあるグレーなギャンブルとなっています。
グレーなギャンブルとはどういうことなのかというと、日本では公営ギャンブルの競馬、競輪、競艇、オートレース、宝くじ以外のギャンブルは法律上違法ギャンブルとなります。
オンラインカジノはまずこの時点で違法ギャンブルとなってしまうのですが、違法ギャンブルに対しての法律である賭博法の条件から外れるため、合法でも違法でもないグレーなギャンブルとして存在しています。

グレーなギャンブルであるということは、おおっぴらに利用をアピールしたりせず、個人的な範囲の利用であれば、法によって裁かれるこなく安心して遊べるということになります。
賭博法は基本的に合法ギャンブル以外のギャンブルに対して効果を発揮するので、オンラインカジノに対しても同じく効果を発揮するように思えますが、賭博法が働く条件は日本国内に限られます。
オンラインカジノは海外で運営されているため、日本の法律はなんの効果も発揮しません。
それに加え、オンラインカジノは一国の政府が認めている合法ギャンブルなので、そのサービスはすべて安全で信頼できるものです。
また、賭博法は基本的に違法ギャンブルを生み出す胴元を取り締まるための法律であるため、胴元と張り子両者が同時に存在していることが賭博法が適用される条件となります。
オンラインカジノの場合、胴元は海外、張り子は日本国内にいることになるので、この点においても賭博法が適用されません。
オンラインカジノはこのような海外で運営されているオンラインギャンブルという特性を持っていることにより、日本国内から利用しても違法行為として賭博法にて裁かれることはありません。

オンラインカジノ利用者が不起訴となった逮捕事件

オンラインカジノ利用者が不起訴となった逮捕事件

現在のところ、ライセンスを取得し、合法ギャンブルとして運営しているオンラインカジノであれば、利用しても問題ないのですが、過去には何度もオンラインカジノの違法性が問われ、2016年には初となる逮捕者が出ました。
逮捕者は3人で、利用していたオンラインカジノは正式にライセンスを取得し運営している安心できるところでした、警察側が逮捕に踏み切った理由は、日本人ディーラーによるライブゲームがあったりしたことから、日本人をターゲットにしたオンラインカジノであると判断されたからです。
しかしたとえ、日本人をターゲットにしていたとしても、その運営に日本人が関わっていなければ賭博法で裁くことはできません。
そのため、この逮捕は日本人プレイヤーへの見せしめ的な半ばでっち上げ的なものだったのではないかと推測されています。

逮捕された3名のうちの2名は、裁判へと持ち込むことなくその罪を認め略式起訴としてこの件を終わらせました。
しかし、もう1名は逮捕理由に問題があるとして、裁判で争う意思を示しました。
弁護士を立て、オンラインカジノが海外のギャンブルであること、現在の賭博法がオンラインカジノに対して効果を発揮しないことなどを訴えた結果、不起訴を勝ち取ることに成功しました。
不起訴を勝ち取ったということは、検察側が裁判で争っても勝てる要素がないと判断したということなります。
これはつまりオンラインカジノが違法性のないギャンブルであることを証明されたということです。
この2016年の逮捕事件によってオンラインカジノの違法性についての問題は一度解決されることとなったので、現在は違法性について心配することなく誰でも安心して楽しめるようになっています。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です